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理事長所信

温故創新

暦が還るこの年に

「自信」・「誇り」・「優しさ」を身に付けて、

「愛と思いやり」があふれる「山の都」を

未来に約束しよう!

2011年度社団法人甲府青年会議所
第60代理事長 藤田 尚晋

~ 新日本の再建は我々青年の責務である~

1951 年、戦後の混乱期に日本で13 番目の青年会議所として誕生してから来年で60 年目を迎えます。戦後の荒廃から立ち上がり、自分たちの子供や孫のための豊かなまちづくりを目指した草創期、食べるものを含めてあらゆる物が満足と言えない中での青年会議所運動は、奨学金制度の設立や、孤児院などの慰問等から始まったそうです。

物心ともに満たされない時代に、利他の心を優先する。それは、他人の痛みを分かち合い、理解し、皆が「公」の心、すなわち社会に対する地域住民の思いやりを持つことこそが復興への重要課題であるのだという、地域におけるトップリーダーとしての責任のあらわれだったのではないでしょうか。

やがて、経済の発展に伴いその時代ごとに常に先駆者として、英知と勇気と情熱を持って全力でまちづくりを行ってきました。過去に行ってきた我々の活動は、「明るい豊かな社会」の実現を目指して「地域」・「企業」・「ひと」に多くの貢献を行ってきました。

全力でまちづくりを行ってきた先人たちの根底にあったのは、我々が住むこの「まち」をよりよくして行くという気概と、会員自身がその時々において特別に恵まれた環境にいることを自覚し、感謝することができたからではないかと考えます。

~ 「明るい豊かな社会」の実現へ~

JC とは「明るい豊かな社会」の実現を共通の理想として抱き、時代の担い手たる責任感を持った20 歳から40 歳までの青年の団体であります。その中において、時代の変化によりVISIONが変わっても、総合計画が変わっても唯一、普遍(不変)なものは「綱領(明るい豊かな社会の実現)」であり、「三信条(「修練」「奉仕」「友情」)」を得る機会があたえられることだと考えます。

青年会議所の活動は、青年会議所という組織だけのためにあるのではなく、我々の住むこの地域社会、そしてそこに住む人々、更に我々会員一人一人のためにあるものであると考えます。我々会員一人一人が「地域社会のリーダー」という自覚を常に持ち、より良いまちづくりを行うためには、率先して自己啓発を進めていく義務があると考えます。

~ 思いやりの心で継承されてきた「魂」~

ひとりのJAYCEEとして、ひとりの地域人として、ひとりの「ひと」として、すべてに相通じるものが「愛と思いやり」であると考えます。「愛と思いやり」とは、ひとりの「ひと」として、またひとりの「JAYCEE」として大切なものであり、それを創始のころより普遍である「魂」として継承させていただきました。

経済状況が混沌としている現代社会において、同じ志をもった者が結集して行動する事が困難な状況になりつつあるこの時代だからこそ、私たちが次代を担う「JAYCEE」に「魂」を伝え、「明るい豊かな社会」の実践を進めていかなければならない。それが「魂」を受け継いだもの、現代社会を生きる我々青年としての責任であると考えます。

~ 失われている道徳観~

世界では戦争や紛争が絶えず、非人道的、非道徳的な出来事が日々、繰り返されています。私たちが住む日本においても道徳観の欠如により、家庭内での虐待やインターネットなどを使った陰険ないじめ、パワーハラスメントなどが原因で命を落とす人が少なくありません。

原因の一つには、「愛情」や「修練」を履き違えて自己解釈し、自説を固持して譲らない利己主義の人が多くなってきているからだと思われます。

私たち生命体には、『限りある命を生涯かけてどのように使っていくか』の判断基準が「個の道徳観」に委ねられていると思います。「道徳観」の明確な基準はないと思いますが「ひととして最低限の・・・」のような言葉は、だれしも一度は耳にした言葉だと思います。

相手の気持ちや行動を「理解する」こと「他者を思いやること」が大事であり、相手を変えようとするのではなく、自分が変わろうとする心が大切なのだと考えます。「利己主義」ではなく「利他主義」です。

愛する山の都を「愛と思いやり」溢れる「理想のまち山の都」にしていくためには、まずは「愛と思いやり」溢れる「ひと(未来人)づくり」が大切だと考えます。

「愛と思いやり」とは、共生という連帯意識から生じる人間らしい温かい心であり、他者の痛みがわかる、他者の気持ちが理解できることであると考えます。決して強い者の弱い者に対するあわれみではありません。
私たち人間は、老若男女問わずだれもが弱点、欠点、触れられたくない事情、また、人間としてのもろさを併せもっています。その人間同士が、日々の生活の中で時には対立し、時には共鳴して互いに支え合い、分かち合って生きているのです。人間として平等な立場で相手のことを深く考え、何をしてあげるのがよいのか、何をしてはいけないのかを思いやることが大事です。

ひとりの人間として愛と思いやりの心を保ち、現代を生きる責任世代の青年として私たち自らが率先垂範者として取り組むことで、「愛と思いやり」溢れる「理想のまち山の都」は必ず実現できます。

~ 「魅力あふれる甲府JC」であり続けるために~

青年会議所活動を行っていると、「魅力あふれるJC」という言葉をよく耳にします。「魅力」とは一体何なのでしょうか?辞書には「人の心を引きつけて離さない不思議な力」とあります。
では、今の「甲府JC」にどれだけの「魅力」を感じている会員がいるでしょうか。今の「甲府JC」にどれだけの「魅力」を感じている地域住民がいるでしょうか。地域はどれほどの「可能性」を我々に見いだしてくれているでしょうか。

青年会議所活動を地域社会にとって有意義なものにするためには、我々の活動(事業)に対して3つの見方をしてみる必要があります。その3 つとは(1)視座(2)視野(3)視点です。

「視座」とは、だれがどのような目的を達成するために実施する活動(事業)かという見方。「視野」とは、その活動(事業)をどのような範囲、どのような時間でとらえるかという見方。「視点」とは、よく使われるとおり、その活動(事業)にどのようにアプローチしていくか、言い換えると目標をどのように設定するかです。

「魅力あふれる甲府JC」であり続けるためには、常に「視座」「視野」「視点」を念頭に置き、今まで培ってきた歴史や伝え継いできたJC 魂を後世にしっかりと伝承して、地域社会に対して「正面から立ち向かう姿勢」を保たなければならないと考えます。また、会員・地域社会における価値観の変化に素早く反応し、時代の先駆者として瞬時に行動、実践できる甲府JC であるために、常に新しく、時に頑固に、「変えるべきもの」と「変えてはならないもの」を取捨選択する『不変の変化』を追求し、決意を貫き通す強さを身に付けていかなければならないと考えます。

~ “未来”をつくる“ひと”をつくる~

「ひと」は、多様な文化を伝承し、地球上で最も栄えた文明をつくり上げているといわれています。しかしその一方、戦争や虐殺など互いに傷つけあうなどの愚かさや醜さも併せ持っています。この「ひと」は、他者とのきずな、すなわち社会とのかかわりなくしてはその生存と人格の尊厳を確保することができません。

「ひと」とは、時には「他人」であり、時には「会員(仲間)」であり、そして「自分自身」でもあります。この「ひと」に対して「愛と思いやり」という利他の精神で接していかなければ私たちの住むこの「山の都」が、今よりもっと明るい豊かなまちにはなり得ないと考えます。

すべての「ひと」に「愛と思いやり」を・・・
すべての「ひと」と「愛と思いやり」を・・・

「ひとの喜びを自分の喜びと思える自分」
「ひとの悲しみを自分の悲しみと思える自分」
「ひとの痛みを自分の痛みと思える自分」

「愛と思いやり」の精神が“未来”をつくる“ひと”をつくります。

~ “温故創新” ~

暦が還るこの年に「自信」・「誇り」・「優しさ」を身に付けて、
「愛と思いやり」があふれる「山の都」を未来に約束しよう!

60周年という時代の区切りを迎え、「山の都」の「明るい豊かな社会」の実現を目指す私たちは今、青年らしい新しいビジョンを描き、未来に約束していく時です。

私たちは、今を生きる全ての世代における「山の都の明るい豊かな社会」という名の未来を切り開く責任世代であると同時に、「山の都」の将来を託す子供たちなどの未来にも責任を負う立場です。

「青年会議所しかなかった時代」から「青年会議所もある時代」となり、公益性を持った様々な団体が多種多様の事業を展開しております。公益性がより求められているこの時代に、現在よりも更なる地域社会の信頼と負託に応えられる青年会議所であるために、また、青年だからこそ出来る時代の先駆者としての活動を、青年と呼ばれる我々の力で存在価値の向上へ繋がる事業展開、すなわち成果をあげる事業展開をしていくべきです。

私たち(社)甲府青年会議所は、提言や発信のみを行う「有言不実行」の団体ではありません。この「山の都」において自らが「主体的」に活動する「能動的な運動体」であり続けなければならないと考えます。
いまここで改めて自らが置かれている状況を見つめ直してみてください。青年会議所活動ができる事に感謝し、地域住民のひとりである自分が地域社会に貢献する事が『恩返し』と思える活動が行える事を、私たち一人一人がこうした立場を深く自覚し、明確な目的を持ってすぐさま行動を開始しましょう。

現代社会を生き、60 年目の節目に(社)甲府青年会議所に所属する会員は、歴史を学び、今を知り、未来を創る使命があります。それは、60 年の歴史に従うのではなく、60 年の歴史から多くの事を学び、現状を分析し、常に時代の先駆者として進化し続けなければならないということです。

“温故創新”

暦が還るこの年、(社)甲府青年会議所としての「自信」・「誇り」・「優しさ」を皆が身に付け、「故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを創る」年として活動し、未来に約束しなければならないと考えます。
未来の山の都、未来の(社)甲府青年会議所へ向けて「愛と思いやり」の心をもって、力強く一歩を踏み出しましょう。

「愛と思いやり」の心で「ひと」を知る

【例会での交流で会員を知る】

例会は、全会員が一堂に会する数少ない機会です。地域社会への貢献活動を行っている我々(社)甲府青年会議所では、常に「個」の力を「組織」の力に変えて活動することが必要となります。
全会員が同じ価値観を持ち一致団結して青年会議所活動を行うためには、まずは互いを良く知り、理解しあうことが大事になります。それを行える場が例会だと考えます。
また、例会は数多くのチャンスをもった場でもあります。友人をつくるチャンス、情報交換をするチャンス、シニア会員と出会えるチャンス、地域に発信するチャンス、自分自身を高められるチャンス・・・。同じ志を持った仲間だからこそわかり合える事がたくさんあります。
例会は地域に対しての強力な情報発信ツールであります。公益的な事業展開が叫ばれている昨今、60周年を迎える(社)甲府青年会議所は、例会の歴史を検証し、更なる進化をした例会を「愛と思いやり」をもって行っていく時です。

【郷土を愛するひと、郷土を愛する気持ちを知る】

私たちの住むこの「山の都」には、日本全国はもとより世界に誇れる「たから」がたくさんあります。私たち(社)甲府青年会議所は設立以来、山の都の多くの「たから」、それにかかわる多くの「ひと」にかかわってきました。
時代によって変化し、進化しながら今日まで継続されている事業も数多くあります。いつの時代も共通して言えた事は「山の都を愛している」という気持ちが、かかわるすべての「ひと」の根底にあったからこそだと思います。
60 周年を迎えるこの年、「山の都」の多くの「たから」、それに関わってきた多くの「ひと」を、もう一度学び、体感し、参画していく中で私たち自身が進化し、将来に誇れる「山の都」を「愛と思いやり」の精神で創っていきましょう。

【渉外事業での出会いで仲間を知る】

地域渉外事業では、山の都地域で様々な活躍をされている方々との多くの出会いがあります。
行政機関、NPO 法人など数多くの団体や個人の方々と、社会貢献活動やボランティア活動などを通じて、共に同じ価値観を抱いて無償の奉仕を行う事が出来る数少ない組織が青年会議所です。
また、出向などを通じて志を共にする全国、全世界の同志(JC メンバー)と活動ができるのも、青年会議所ならではの魅力です。
国際貢献活動や国際親善活動などにおいて、同じ目的に向かって汗をかき、涙を流し、共に活動した仲間との友情は、かけがえのない財産となります。

「愛と思いやり」の心で「ひと」を育む

【道徳の精神を育む】

子が親を、親が子を傷つける異常ともおもわれる現代社会、また、世界では戦争や紛争が絶えず、日々、非人道的、非道徳的な出来事が繰り返されています。
私たち生命体には、『限りある命を生涯かけてどのように使っていくか』の判断基準が「個の道徳観」に委ねられていると思います。
「道徳観」の明確な基準はないと思いますが「ひととして最低限の・・・」のような言葉は、だれしも一度は耳にした言葉だと思います。
では、「ひととして最低限の・・・」とは一体、何でしょうか?もう一度、考えてみる年にしてみませんか。「愛と思いやり」の心をもって・・・。

【地域の若者・青少年を育む】

いつの時代も例外無く、未来を創るのは「若者」でもあり「青少年」です。私たち(社)甲府青年会議所の60 年にも及ぶ活動においても、時代にあわせて変化しながらも常に若者・青少年を対象とする事業を行ってまいりました。
数多く行われてきた過去の事業をしっかりと学び、検証し、私たちが使命感をもって「未来の山の都」を託す若者・青少年に伝えなければならないと考えます。
そして、ただ伝えるだけではなく「未来の山の都」をしっかりと描けるような若者・青少年を「愛と思いやり」をもって育てていかなければなりません。
そのために、私たちは時間も手間も惜しまずに活動するべきです。

【郷育(教育)の精神を育む】

「教育は国家(社会)百年の大計である」と言われております。
私たち(社)甲府青年会議所は、その「教育」に正面から向き合う決意として、2007 年度より「郷育フォーラム」を継続事業として行っております。
(社)甲府青年会議所が「郷育(教育)の日」を提唱し、行政機関へ制定に向けて組織として行動した結果、活動エリアでもある三市一町の行政機関が趣旨を採択しております。

「青年会議所だから“できる”こと」
= バイタリティあふれる青年経済人として、政策実行組織として

「青年会議所だから“しなければならない”こと」
= 使命感をもった先駆者として

郷育フォーラム初年度の2007 年に(社)甲府青年会議所が創った提案書「未来へsuggestion」の検証を行い、(社)甲府青年会議所として新たな未来への約束となる「(仮称)未来へPromise」を創りあげます。そして、郷育フォーラム5 周年を迎えるこの年、本質の精神を共有できる方々で構成する「郷育フォーラム2011 実行委員会」に中心組織として参画する中で、「愛と思いやり」もって「(仮称)未来へPromise」を発信していきましょう。

【夢と希望を持った会員を育む】

青年会議所の活動は、多少の時間と多少のお金が必要になります。それを負担と感じている会員も少なくないと思います。ですが、入会した時の気持ちをもう一度、思い起こしてみてください。なぜ青年会議所に入会したのかを。
「負担」と呼ばれるものを、青年会議所の「三信条」でもある「修練」「奉仕」「友情」を通じて「価値」に変えていく事ができるのです。
青年会議所活動を行っていると、入会前では考えもしなかった事を考えられるようになり、企業人として利益追求ばかりではなく、「人間としての使命」など、青年会議所に入会していなかったら得られなかったであろうことがたくさんあります。
また、青年会議所会員の大半が会社の経営に何らかの形で携わる、若しくは、それを目指して日々精進している企業人です。その青年会議所会員は、地域・会社で常にリーダーであることが求められております。
多少の時間と多少のお金が必要となる青年会議所活動において、それを生み出す事ができる会員を育てていかなければ、本末転倒となってしまいます。常に修練し、自らを高められる事業展開が必要となります。
青年会議所の活動に「夢と希望」を持てるような会員育成を行い、「自分自身にとっての価値」を見いだすことを知り、「山の都にとっての価値」を備えた人材を「愛と思いやり」をもって育成する事が大切であると考えます。

「愛と思いやり」の心で「ひと」に伝える

【「今」「未来」を伝える】

私たちの活動は、意外に地域社会に認知されていない事が多いようです。なぜでしょうか?地域社会に不要な組織なのでしょうか?自己満足の組織なのでしょうか?決してそうではありません。
認知される事がすべて良いとは言えませんが、山の都に住む我々を含めた地域住民に広く認知される事で、私たちの住む「山の都の未来像」が描きやすくなるはずです。
メディアが発達したこの時代、「伝える」手段はたくさんあります。紙媒体、ホームページ、メール、テレビ、ラジオ・・・。いずれの手法も「ひと」が「愛と思いやり」の心で伝えるひと工夫をしてみると、今までとは少し違う伝わり方がするかもしれません。
認知度が低いのは、私たちにとってチャンスなのです。私たちの活動を知ってもらいたい「ひと」がたくさんいるという事です。
私たちの「今」そして「未来」の活動を「愛と思いやり」の心で、山の都の多くの「ひと」に伝えていきましょう。

【多くの同志で地域に伝える】

私たちが未来に向けての運動を展開するには、地域に住むバイタリティ豊かな青年の新しい力で組織を更に活性化していくことが重要です。
17 人の創始のメンバーが18 人目のメンバーを迎える時の気持ちを考えてみませんか。(社)甲府青年会議所の今後の可能性を信じ、期待し、そして心から喜んで迎え入れたのではないでしょうか。
(社)甲府青年会議所の存在意義をもう一度考えてみてください。時代の先駆者として、提言するだけの組織ではなく、提言して活動する組織として、多くの仲間と多くの知恵や多種多様な価値観、そして多くの時間を使って、それを共通の「価値観」として多くの組織運動を行ってきました。これらの運動展開は、限られた少数の人だけでできるものではなく、また同じ考えを持った人たちだけでできるものでもありません。
常に時代の先駆者として、より強く活動できる組織であり続けるために、多くの同志を募るべきです。
そして、迎え入れた多くの同志を「愛と思いやり」の心で育成していきましょう。

~ 「“未来”をつくる“ひと”をつくる」組織であり続ける~

60 年目を迎えるこの年、これまで(社)甲府青年会議所に携わっていただいた様々な関係機関の方々、創始の精神を現在に至るまで脈々と受け継いでこられた七百余名にのぼるシニア会員、これからの(社)甲府青年会議所を支えていく現役会員、そして「山の都」のすべての「ひと」とともに、「山の都」の未来が今よりもっと素晴らしい「愛と思いやり」あふれる「理想のまち山の都」になるために、暦が還るこの年に「自信」・「誇り」・「優しさ」を身に付けて、未来に約束する年です。

『愛と思いやりあふれる理想のまち山の都』を創りあげることを。

(社)甲府青年会議所は、未来永劫「“未来”をつくる“ひと”をつくる」組織であり続けることを。

すべての「愛と思いやり」は、すべての「ひと」につながります。

短縮 URL

http://2011.kofujc.net/?p=75

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